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平成23(2011)年子ども読書教養講座(地区別)

わらべうたと子どものよろこび 

兵庫県立図書館で開催した子ども読書教養講座の様子をご紹介します。
今年は、ご要望の多かった山本淳子先生を昨年に引き続きお迎えしました。

■第1回神戸会場(10月5日実施)

神戸市立中央図書館で開催しました。
定員を大幅に超える65名のご参加をいただきました。
印象的だったのは、初対面の方とペアでわらべうたを体験する時間。
始まりはぎこちない空気でしたが・・・体験が進むにつれ、かなりうち解けた様子にわらべうたの力を感じました。
雨が降るあいにくの天気でしたが、会場は体験したわらべうたを「実践したい」参加者の皆さんでワクワク・ソワソワと楽しい雰囲気でした。

■第2回たつの会場(11月9日実施)

たつの市立龍野図書館で開催しました。
神戸会場に引き続き64名のご参加をいただきました。
翌日が読み聞かせの本番というトライやるウィーク中の中学生も講座に参加。参考になったかな?
わらべうたの体験が進むにつれて参加者のみなさんがうち解けていく様子は、おはなし会での子どもとお母さん達の様子と同じだそうです。
お話し会でも使える、秋と冬のプログラム(わらべうたと絵本の組合せ)の紹介もありました。

まず最初は先生から、わらべうたについてのお話しがありました。
子どもにとってことばの意味がわからなくても、リズムを伴ったお母さんの声を繰り返し聞くことで、自分なりのイメージが育っていくのです。
いよいよ「わらべうた」の体験」が始まりました。
「ここはとうちゃん」で顔あそびをします。
体験序盤なので、まだまだぎこちない雰囲気。
わらべうた「お正月来る来る」をペープサートで。
みんなで歌いながら、1年の行事を巡ります。

■第3回洲本会場(12月7日実施)

洲本市立洲本図書館で開催しました。
参加者31名と最終回はアットホーム。講師を囲む会になりました。

わらべうた「ここはとうちゃん」
にんどころ(似ている所という意味)というフレーズではとうちゃん・かあちゃんを思い出しながら子どもに触れて、音と皮膚感覚で楽しみます
わらべうた「千ぞや万ぞ」

少し動ける場所や年齢であれば、こんな方法もありますよ!と
参加者のみなさんと実演中。
わらべうた「そうめんにゅうめん」
ことばに掛けて連動する動きのあるわらべうた

最後は、「店ですか?奥ですか?」の質問
答えによって結末が変わりますよ

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