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第94回全国図書館大会兵庫大会分科会詳細

第1分科会 公共図書館(3分散会)

これからの図書館像」について考える −変わる図書館、変わらない図書館−

 平成18年3月に公表された「これからの図書館像 〜地域を支える情報拠点をめざして〜(報告)」から2年半が経過する。第1分科会ではこの報告を基に、切り口を@図書館サービスA図書館経営B図書館情報システムとして公共図書館の目指す方向を考察する。デジタル化や広域サービス等の新しい試みの事例と、指定管理者制度導入や市町村合併等による変化の事例、一方、地域住民へ地道なサービスの事例から図書館の基本姿勢を再確認する。また、図書館員の立場からシステムを見直すため、効果的なシステム調達の事例発表やより理解を深めるため参加型のワークショップを行う。上記3課題について基本講演を行い、それぞれの課題を分散会に引継いで討議したい。
 真に「地域を支える情報拠点」として図書館が位置づけられ、地域や住民に一層役立つ図書館となるための課題解決策を検討する。積極的な参加を期待する。

(午前) 全体会

種別 講師・発表者 所属 テーマ
基調講演1 岸本 岳文 滋賀県立図書館 館長 図書館への期待
基調講演2 濱田 幸夫 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 専任講師 地域の人々に役立つ公共図書館を目指して
基調講演3 原田 隆史 慶応義塾大学文学部図書館・情報系 准教授 世界で進むオープンソース図書館システムの開発とProject Next-Lの挑戦
コーディネーター 山本 宏義 関東学院大学文学部現代社会学科 特約教授

(午後) 第1分散会:図書館サービス

種別 講師・発表者 所属 テーマ
事例発表1 尾松 謙一 奈良県立図書情報館 資料・情報サービスグループ主査 ハイブリッド図書館
 −内外の環境変化に直面して−
事例発表2 中村 史 豊岡市立図書館 主任 広域サービスの模索 府県を跨いだ連携に至るまで
事例発表3 宮本 博 兵庫県立図書館 資料課長 郷土資料のレファレンス
 −図書館の基礎力−
コーディネーター 岸本 岳文 滋賀県立図書館 館長

(午後) 第2分散会:図書館経営

種別 講師・発表者 所属 テーマ
事例発表1 豊崎 浩二 埼玉県立浦和図書館 主席司書主幹 埼玉県立図書館におけるサービス評価指標の導入について
事例発表2 巽  照子 東近江市立八日市図書館 館長 公立図書館のこれから・・・市町村合併と図書館
事例発表3 松永 憲明 神戸市立中央図書館総務課 企画情報係長 ターニングポイント
 〜指定管理者制度を導入した神戸からの報告〜
コーディネーター 濱田 幸夫 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 専任講師

(午後) 第3分散会:図書館システム

種別 講師・発表者 所属 テーマ
事例発表 池原 真 川崎市立中原図書館 課長補佐奉仕第2係長 「図書館システム」管理の現場から
ワークショップ 田辺 浩介 東京工科大学大学院 助手 Project Next-L プロトタイプの紹介
コーディネーター 原田 隆史 慶応義塾大学文学部図書館・情報系 准教授

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